いびき遺伝

直接的遺伝は無い?

いびきが直接遺伝するという報告はありませんが、
いびきをかきやすい体質が遺伝するという事はあり得ます。

 

 

つまり、肥満体質です。

 

 

いびきで多いのは、仰向けに寝たときに喉の脂肪が落ちて気道をふさいでしまう事による音です。
肥満している人ほど喉の脂肪の量が多くなるので、いびきをかきやすくなります。

 

 

親が肥満体質でさらに生活習慣も肥満体型になりやすいと、子供が肥満しやすくなります。

 

 

すると、見かけ上いびきが遺伝したように見えます。
遺伝によるいびきの治療法は、一般的な治療法と同じように対処します。

 

 

一般的な症状も大抵は肥満が原因になっている事が多いからです。

 

 

 

治療例として、マウスピースや鼻マスクを使った方法があります。
ただし、顎の形が先天的に変わっていたり、扁桃腺の肥大、口蓋垂が長いなどの特殊ないびきの場合には、
外科的な手術が必要になります。

 

 

親の器官が特殊だと、それが子供に遺伝するという可能性はあります。

 

 

外科的な手術では、レーザーを使って咽頭部を切除するなど難しい治療が必要になる事もあります。
ただ、この治療法はリスクも大きく、成功しても手術跡がケロイド状になってしまう事があるので、これを実行する医師は少ないようです。

 

 

小さい子供が大きないびきをかいている時は要注意です。
基本的に小さな子どもはいびきをかくことは少ないとされています。